アルファロメオ・フィアット・アバルトのタイミングベルト交換のご相談はユニコルセへ

アルファロメオ・フィアット・アバルトのタイミングベルト交換

アルファロメオ・フィアット・アバルトのタイミングベルト交換

アルファロメオ・フィアット・アバルトのタイミングベルト交換
■切れてからではダメージが大きいタイミングベルトは、早めの交換が安心。

アルファロメオ・フィアット・アバルトのタイミングベルトは、そのもの自体は設計上かなりもつよう作られています。
ただし、タイミングベルトは他の原因によっては、寿命を大きく縮めてしまうことが多いのです。
たとえば、クーラント(冷却水)のにじみがベルトに付着、また、カムシールやクランクシールの損傷でエンジンオイルがベルトに付着したりすると、タイミングベルト損傷が進み寿命を縮めてしまいます。
アルファロメオ・フィアット・アバルトに限らず、自動車はタイミングベルトが切れると、突然エンジンが止まり、ハンドルが重たくなったり、ブレーキが効きづらくなったりして直接事故に繋がる可能性が生じます。
最悪の場合は、エンジンが完全に壊れてしまい乗せ替えなくてはいけなくなり、修理費用もかなりかかります。
このようなことからタイミングベルトは早めに交換しておくととても安心です。


■タイミングベルトの交換目安は走行約4万km、または3年経過。

アルファロメオ・フィアット・アバルトのタイミングベルト交換時期はお車の走行状態や保管環境により変化しますが、おおむね走行が約4万km前後、走行距離が少なくても3年経過した時点での交換をお勧めします。


■OEM製品でタイミングベルト交換費用をお安くします。

アルファロメオ・フィアット・アバルト車はタイミングベルトの交換を全てメーカー純正部品にて施工するとかなりの出費となり、約4万km毎のメンテナンスとしては大きな負担となります。
ユニコルセでは長年の豊富な経験に基づき、数多くあるOEM製品の中から品質・価格・耐久性に優れた製品を選りすぐり、タイミングベルト交換費用の低価格化を実現しました。


■タイミングベルト交換作業費に含まれる部品(アルファロメオ・フィアット・アバルト)

・タイミングベルト
・タイミングベルトテンショナー
・タイミングベルトプーリー
・トランスベルト
・トランスベルトテンショナー
・トランスベルトプーリー
・バランスベルト(4気筒のみ)
・バランスベルトテンショナー(4気筒のみ)
・ウォーターポンプ
・カムカバーガスケット
・LLC
・工賃
OEM製品在庫切れの場合は純正部品、社外部品で再見積させて頂きます。
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