おはようございます。

本日は９１６のＧＴＶのサスペンション交換です。

今回チョイスさせて頂いたのは、

ＫＯＮＩ　Ｓｐｅｃｉａｌ　ＡＣＴＩＶＥ



　『KONI Special ACTIVE（コニ スペシャル アクティブ）は
　様々な路面状況やドライビングスタイルに応じて
　サスペンションの動きを瞬時に最適化します。

　妥協のない優れたハンドリングを提供する次世代の
　ショックアブソーバです。
　KONIの特許技術であるFrequency Selective Damping（FSD）
　技術を用いたツインチューブ構造は、充分なストロークと
　伸び側に重点を置いた独自の設計で、コーナーでのロールを
　最小限に抑え、高速での安定したハンドリングを実現しました。

　前モデル”FSD”で10年以上にわたり培った技術を洗練させた
　Special ACTIVEは、乗用車からスポーツカー、SUVまで対応した、
　シリーズ中最もコストパフォーマンスに優れたショック
　アブソーバーです。』メーカーＨＰより

説明文を読むだけでも素晴らしい足回りだということが分かります。
実際に乗ってみてもツインチューブでガス圧が高くないからか
突き上げがほとんど感じられないです。
これはＧＴＶだけかもしてませんが、しっかり感は増しているのに
不快感はないサスペンションです。

足回りってどこか一つ特化すると、どこかが犠牲になってしまう。
そういった意味からすると、特化した部分は無いですが、
純正プラスαな感じでホントよくできたショックだと思います。





普通に街乗りするには、モノチューブ（単筒式）のダンパーより
ツインチューブ（複筒式）のほうがいいってことですね。




ユニコルセ大川

皆様！

去年の１５５ＴＳ１６Ｖに続きまたもやすんごいの

入ってきました。

今回はアルファロメオではありませんが、

ＢＭＷ　３２０ｉ（Ｅ３０）です。







２Ｌの６気筒！　ミッションはオートマチックです。



走行距離　１７，５００ｋｍ！！



勿論、実走行です！

外装、内装、機関全てにおいて文句なしの１台です。

むちゃくちゃ綺麗です。

写真ではこの綺麗さが伝わらないのが残念でなりません。

現在、中古車として販売されているＥ３０の

ＢＭＷの中ではダントツに綺麗と思います。

マジでヤバいです！

ずーっと屋内保管車輌です。

またホイールが当時憧れだったＢＢＳ　ＲＳ！

それも４本ともピッカピカで新品かと思うぐらいです。

１５５の時はブログに載せて４日で売れてしまったので

ご興味のある方は、お早めに御連絡下さ～い。




次にもう一台すごい車輌をご紹介いたします！

多分お待ちかねの方もいらっしゃると思います。

アルファロメオ１５６　Ｖ６　2.5Ｌ　前期の登場です！

こちらもピッカピカです。

ワンオーナーで、ずーっと屋内保管。

もちろん色褪せ、色とび無しです。

こんなにきれいな１５６2.5Ｌがまだ存在するなんて…。

６速マニュアルです！







外装ははフロントリップと純正リアウィング

ホイールはＯＺ Racing Superturizmo (ｽｰﾊﾟｰﾂｰﾘｽﾞﾓ）

の１８インチ！

サスペンションはビルシュタインの車高調（Ｂ１４）

走行距離はなんと！



２１，０００ｋｍ！！！

もちろん実走行です。

フロントパイプはオーバーレーシング。

センターパイプ＆リアマフラーはアーキュレイ。

もう一度言いますワンオーナーで屋内保管車輌です。

１５５の時と同様、すぐ売れてしまうと思いますので、

ご興味のある方はご連絡下さ～い。

皆様あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いします。

本日からようやくスタートって感じです。

ユニコルセ第１工場は、朝から夕方まで御予約のお客様で

いっぱいです。

新年早々ホントに感謝です。



ありがとうございます。

今年も皆様の愛車が良い年でありますように～

賀正（ちょっと遅い　笑）

有限会社ユニコルセ・エンジニアリング
　　　　　　代表取締役　大川　謙治