ルノーメガーヌRS R25 G-tech
2017.01.29
本日はまたもやG-Techのサブコンでーす!

車種はルノーメガーヌ RS R25です。



それでなくても早い車にサブコンなんて必要なんだろうか・・・。

と思うのですが、オーナーさん曰く、普通の街乗りで使う中低速の

トルクがほしいとのこと。



早速取付です。





コンピューターを取り付ける場所に非常に悩みましたが、バッテリーの前に

ステーを製作し取り付けました。

メカ澤君の試乗した感想は、『ん〜速すぎて違いが分かりません!』

とのこと。




後日オーナーさんからお聞きしました。

『馬力のアップは全開にしていないのでまだわかりませんが、

トルクのアップははっきりと体感できました。』

『ノーマルでは、360N.m.を3000rpmで出すのですが、サブコンでは

3000回転時410AN.m.になるので、スタート時のだるさは改善されました。』

ということです。

ホントにG-techって凄いです。

アバルト、アルファ、ルノーにお乗りの方は是非お勧めいたします!

G-techパフォーマンスキット 138,240円
2017.01.29 13:09 | 固定リンク | モディファイ
ABARTHにG-techをインストール
2017.01.14
本日は、アバルトにG-tech(ジーテック)のコンピューターを取付します。



お客様はなんと女性のオーナー様です。

『なぜサブコンを?』とお聞きしますと『パワーが物足りないから』と・・・。

すっごくお洒落で上品で清楚で綺麗なオーナー様・・・。

しかもマニュアル車。ヤバくないっすか?




アバルト魅力って本当にすごいとつくづく思います。




っでサブコンの話に戻ります。

当社でも色々なサブコンを試し、散々な目に合いました。

エラーばっかりで返品の山だったRa●e C●ipに始まり、

色んな物を試しました。

その中で私が一番信頼しているメーカーは、



G-tech!! エラーもなく、本当に速くなります。

ある意味、ユニコルセのお勧めサブコン=G-techって感じです(今日現在)

前置きはさておき、取付します。









取付は、約1時間ぐらいです。

G-thceサブコン128,000円+消費税

取付工賃 6,000円+消費税

です。




安く上げるなら、スロットルコントローラー Pedal Box 36,720円

本気でパワーアップするなら、G-tecサブコン 144,720円

アバルトオーナー様 どちらにいたしましょう?







どっちも?(笑)








2017.01.14 17:38 | 固定リンク | モディファイ
アバルトナンバープレート一少し上げる
2016.12.25
本日は、アバルト500のナンバープレートの位置を少し上げるプレート取付です。

UNICORSEナンバープレートアダプター(ワンオフ5,400円)


1.2mmのジュラルミン5052Sをブレーキプレスで曲げ、

穴をあけてナッターを付け、艶消しブラックで塗装したものです。

簡単に聞こえますが、加工機がないと綺麗には出来ません。

早速純正ナンバーを外して、アダプターを取り付け


ナンパーを取付





ちなみに元の純正位置はこんな感じ


どうしてこんな微妙なことするの?っと思われるでしょう?

ラジエータやインタークーラーに直接空気が当たってほしいからです。

少しでも冷却効果を上げるためなのです。

&ちょとだけナンバー斜めにしてます。




ついでにお持込で、ホイール組換えお取り付けです。







このホイールめちゃくちゃ軽いです。

どこのか分かりませんが、お勧めです!
2016.12.25 17:44 | 固定リンク | モディファイ
Alfa Romeo 4C デイライト
2016.11.30
 本日は、アルファロメオ 4C のヘッドライトのLEDをデイライト化する作業です。

 

 いうのは簡単なんですが、この車はなんといってもボンネット外す作業からが大変です。



 ボンネットを外して、ボディに傷がつかないように養生です。



 これがオンオフスイッチになります。



 リレーも取り付けます。



リレーはここに



スイッチはステアリングコラムに



どうです?

なかなかイケテルでしょ?

お値段は、4C デイライト化 37,000円 です。
2016.11.30 20:12 | 固定リンク | モディファイ
リアパラレルリンクアーム(リアロワーアーム)交換
2016.10.14

本日は、156のリアのロワーアームいわゆるリアパラレルリンクアームの交換です。






交換は、簡単ですが交換するとアライメントが変化してしまう為、

調整が必要になります。






交換の際は、タイヤが路面に着いた状態でボルトを締めないといけません。

いわゆる1G状態でネジを締めます。(写真は仮締め時)





外した純正のアームのブッシュ部分。

ブッシュがちぎれてクルクル回る状態です。





純正アームは、コの字にプレスされたアーム


ユニコルセ製は、丸パイプになっております。

強度を上げ、リアのアライメント変化を最小限に抑えます。



147、156のサスペンションチューンの定番パーツです。



パーツ代75,600円+工賃21,600円

2016.10.14 19:38 | 固定リンク | モディファイ

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